親子陶芸ワークショップ
実施概要
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西川アイプラザ4階会議室、下石井公園の一部 | |
嘉生 安穂(備前焼陶芸家) | |
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合計20組40名
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財団法人岡山市スポーツ・文化振興財団/岡山市 | |
岡山市教育委員会 |
内容
親子で土鈴と土笛づくりに挑戦!
切り分けられた土を煉るところから始め、形を作り、乾燥させ、最後には一斗缶で焼き作品を仕上げました。ただ網の上で焼いて仕上げるものもあれば、わらと一緒に焼く“黒陶焼き”という仕上げもありました。完成後はそれぞれの音色の違いを楽しみました。また、乾燥や焼き上げの工程でひびが入ったり割れたりしたものもありましたが、「なぜこの失敗が起こったのか、どうすれば失敗しないのか」について講師から説明があり、失敗からも学ぶ体験ができました。
切り分けられた土を煉るところから始め、形を作り、乾燥させ、最後には一斗缶で焼き作品を仕上げました。ただ網の上で焼いて仕上げるものもあれば、わらと一緒に焼く“黒陶焼き”という仕上げもありました。完成後はそれぞれの音色の違いを楽しみました。また、乾燥や焼き上げの工程でひびが入ったり割れたりしたものもありましたが、「なぜこの失敗が起こったのか、どうすれば失敗しないのか」について講師から説明があり、失敗からも学ぶ体験ができました。
参加者の声
- 初めてだったけど、いろいろな工夫ができて楽しかった。
- 陶芸教室に行ってみたくなった。
- 陶芸で、もっといろいろな作品を作りたくなった。
- わらで焼くと黒くなっておもしろかった。
- 日頃子どもと話をする時間が少ないが、今日は娘といろいろな話をすることができてよかった。(保護者)