清水フミヒト(舞踊家)、高橋あすか(バトントワラー)、矢萩もえみ(舞踊家)、石川千瑞子(舞踊家)、ダンス・インキュベーション・フィールド岡山メンバー、ツバサ、MAROYAN、瀬戸内海女、studio MOMO、tsucchy、うらら、BADEN FOLI
清水フミヒト(舞踊家)
平成20年度新進芸術家海外留学制度1年派遣研修員としてニューヨークで活動。ソロ作品「FLOWER」を発表。文化庁芸術団体人材育成支援事業現代舞踊公演「告白色」(新国立劇場中劇場)ほか様々な場面で、ダンサーとしてのみならず振付、演出など精力的な活動をしながら全国各地でダンスワークショップなどを行っている。
高橋あすか(バトントワラー)
4歳からバトンを始め、小学校5年生で全日本選手権大会に初出場。1995年世界選手権大会においてチームの部で金メダルを受賞。全国大会では高校コンテストの部で第1位・文部大臣杯を受賞する。日本女子体育短期大学・舞踊専攻科に進学し、TWIRLi(元高山アイコバトンスタジオ)での活動やテレビ・CM出演などでも活躍する。現在も現役選手として、また、指導者としても精力的に活動している。
矢萩もえみ(舞踊家)
日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻卒業、アイザックエンタープライズ所属。エアロビックダンスインストラクターや淑徳与野高等学校ジャズダンス講座講師、及び同校ダンスコーチ。現在はジャズやコンテンポラリーなどの舞台に立ち、子どもから高齢者まで、みんながダンスに親しみ交流を深められるよう、地域のダンス活性化にも携わっている。
石川千瑞子(舞踊家)
6歳よりモダンダンスを学ぶ。北海道教育大学函館校教育学部卒業。モダンダンス、コンテンポラリー、ジャズダンスを中心に、ミュージカル、レビューショー等の舞台に多数出演。バラエティに富んだ舞台経験を活かし、振付・創作活動を行っている。また、ピラティス、バレトンのインストラクターとしても都内スポーツクラブにて活躍。
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